2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
youtubeでF1のクラッシュ映像集を堪能するこの頃。
2006年9月 アトリエ劇研 [構想・演出・振附・テキスト・感覚デザイン] 飯田茂実 [出演(ダンス・音声)] 石田陽介/北原倫子/小島摩紀/新宅一平/高木貴久恵/竹本泰広/野田まどか/森衣里/藤原亜衣子/黒子さなえ 飯田茂実という人は今まであまり知らなか…
WEB標準の勉強をしよう。
2006年9月 シャンソンライヴハウス巴里野郎(京都河原町) すこし前、肝(フォアグラ)劇場という劇団の公演にゲスト出演していた合田礼。とても印象に残って、このあとシャンソンを少しずつ聴き始めたりしてこのブログにも書いたら、、とても有難いことにご…
通天閣と東京タワーと名古屋テレビ塔を建てたのって同じ人なんすね。 マスト▼ http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_000433.html
2006年9月 新世界BRIDGE 乱痴気サーカスの夜!お待たせしました赤い兎のサーカス興行第2弾。大阪は新世界、夢の遊園地ブリッヂで狂い咲きます夜の花。欧州ベルギーよりトンデモ楽団を迎え、唄って踊るノスタルジックで無国籍なサーカスの夜。いつもよりオメ…
烏丸んとこ、いつも東西南北どっちか迷う。
リニューアルされた京都芸術センターのウェブサイトがとてもいい感じ。 http://www.kac.or.jp/
2006年9月 京都芸術センター フリースペース 同センターで開催中の「Freeing the Mind、抽象再訪」という展覧会に絡んだ企画。上演された作品もいつものチェルフィッチュではなくて、とても実験的なものでした。セリフが切り刻まれて断片的に(しかもポツポ…
ああ・・・夏休みがどんどん残り少なくなってくよ。今日も晩は久しぶりの人と会う。仕事のこととか話す。
2006年9月 兵庫県立美術館 鉄でつくられた音響彫刻の数々。自由に触ったり、回したり、叩いたりして音を出せるようになっていました。とても心地いい響きでした。地球儀みたいな自動でまわるやつなんかは商品化したら売れそう。
2006年9月 兵庫県立美術館 あのひょろい彫刻の小指サイズバージョンがあった!こんな小さいのもあるのかー。デスクの上とかに飾りたくなるほどに魅力的。新聞紙の片隅や、紙ナプキンなどにデッサンやら落書きしたものがたくさん展示されていて、パネルにはそ…
ジャコメッティを見に兵庫県美へ。やはり美術館なんかは閑散としてる平日に行くに限る。同時開催されていたコレクション展の方の原田和男もかなり面白かった。
部屋を片付ける。山積みの雑誌や本がそろそろ如何ともし難い状況になってきた。
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)作者: 岩井志麻子,甲斐庄楠音出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/07/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 286回この商品を含むブログ (116件) を見る岩井志麻子はこれが二冊目ですが、はっきり言ってかなりいい…
夏休み中です。いろいろしたい事、しなあかん事あったような気がするが気づいたらだらだら時間が過ぎてゆく。だめだ。まあでも普段会えない友達と会ったりしていろいろ話ししたり。なにかと刺激になります。今年の夏休みは旅には出ないつもり。去年は安乗人…
焼肉食べ放題で食べ過ぎて気持ち悪くなる。
2006年9月 神戸ファッションマート アトリウムプラザ 演目:能「土蜘蛛」 狂言「菌」 素囃子 出演:大倉源次郎、吉井基晴、上田拓司、善竹隆司、善竹隆平ほか ここしばらく演劇やミュージカル寄りの舞台を見ては、「やっぱり声だよ、声。声にこそ宿るね」と書…
来週から夏休みなので今日は会社に行っていろいろ雑務を片付ける。でも、本当のお目当ては下記。この神戸ファッションマートはなかなか趣味の悪い建物(Wikipedia参照)になっていて、舞台公演などをするには良い場所なんです。
なんだかんだ言って芸能人を見かけるとやはり得した気分になりますね。中山功太とダイアン津田と天津のツッコミの方が一緒に御堂筋線乗ってた。
2006年9月 新大阪ココプラザ エキスプレス ココ ☆ニューヨークで絶賛され、世界各国で上演されているオフブロードウェイミュージカルの日本初上陸!! ☆鍛え上げられたダンサー達が踊る本物以上にパワフルなチアダンス! ☆個性豊かなチアリーダー達のポップ…
ココイチの看板は遠くからでもよく分かるなあ、ということを実感。
2006年9月 伊勢神宮周辺 特設舞台 今年もまた早起きして一路伊勢へ。和太鼓の夏フェスみたいなもんです。伊勢神宮周辺に設えられた特設舞台で全国から集まった太鼓チームが次々と演奏する催し。 曇ってくれるかと思ってたら、えらい酷暑。。。太陽の下の特設…
ウィンカー左かよ。
東京湾景 (新潮文庫)作者: 吉田修一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (65件) を見るぼちぼち。以降の作品で面白いのってあるかね。そろそろ吉田修一はもういいかな?って感じがしてき…
メガネを買う。
06年9月 シアターBRAVA! 脚本・監修/中村暁(宝塚歌劇団) 振付/栗原めぐみ 演出/吉村シュークリーム(劇団赤鬼) スペシャルゲスト/Bugs Under Groove 前回の感想にも書いたけど、やっぱり“発声”だな。声にこそ宿るね。動きはこの際まあいい。声だ声。声の…
この季節の変わり目の感覚がたまらん。
動物園特集につづき水族館きたー。まず「日プラ」(http://www.nippura.com/)の記事を読む。世界の巨大水槽の7割はこの会社のアクリル。最近エンジニアリングの話にはげしく興味がそそられる。そして素材の話、材料工学とかにも弱い。なにかいい本知ってる…
06年9月 伊丹アイホール <(けっこうサブい)演出パターン『開演前にパフォーマンスさせるの、やめませんか?』>「あ、もう始まってる、またかよ」と思ったこと、ありませんか?劇場に入ると、すでにパフォーマーが舞台上にいて、何かしてる。目新しい演出…