2006-01-01から1年間の記事一覧
今日は仕事の関係もあって(といっても完全に客モードですが・・・)、堺へバレーボールイベント「TOWERS」を観に行く。このあいだ目を奪われた木内学選手に注目する。試合には出なかったので残念でしたが、練習時でも見ているとやはり動きの華やかさが全く他の…
気づいたら阪急百貨店、無くなってた。
06年12月 中崎町 CommonCafe この大人数の楽団のライブを、こんな小さなとこでやんの?ということにまずびっくり。ある意味クレイジー。アットホームで心地いいですけどね。ただ、このキャパで需要曲線と供給曲線が交わってるのか〜と思うと、いかにこういう…
くつひも千切れる。
本屋で思わず声上げて唸ってしまった(恥)。近頃は“さおだけ屋どうのこうの”を筆頭に会計学絡みの本がブームになっていますが、私はずーっと思ってたのです。会計本といえば友岡賛しかおらんやろ!と。そして、ついにきたね。ちくま新書グッジョブ!もち即…
京都ダンスプロダクション -ここから世界へ- 06年12月 京都芸術センター すでに制作に携わっている方や、アーティストの方、それから私みたいなイチ観客も含めて定員の20名ぐらいは集まってたかな。うまくいろんな立場の人が集まってて面白そう。これから2月…
ピアノとオルガンの区別がつきません。
06年11月 SoundBar 吟遊詩人(弁天町) 大阪環状線の弁天町駅を降りる。古びた交通科学博物館の看板と、すぐ横には神戸大阪を繋ぐ国道43号線が流れる。排ガスの匂いはもはやしないが、取り残された昭和の空気がそこはかとなく淀む町だ。向かう吟遊詩人はまだ…
デグルチーニ2夜連続。しかも今日は黒子さなえとの対バンですよ、お客さん。
「あんときの猪木」。・・・うーん、一本やられましたね。
「CoRich舞台芸術!」(http://stage.corich.jp/) 「CoRich舞台芸術!」β版は、ユーザが観たい公演や、観てきた公演のクチコミ情報を登録・共有して、日本全国の舞台芸術の“今”を知ることができ、舞台芸術関係者が自分たちの公演のPRの場としても利用できる…
06年11月 梅田Shangri-La 終始一番前で喰らいつくように堪能。もはや今、自分の中では他のジャンルも何もかもひっくるめて考えてもデグルチーニが最上位占めてしまいました。めーちゃくちゃかっこいい。観て良かったほんまに。のっけに「縁起の悪い音楽しか…
J2の昇格争いが面白い
06年11月 Art Theater dB 今日び、ググってもなーんにも出ないというのも珍しいですが、、出なかったのでまったく前知識なく観に行ってきました。もらったパンフによると、手塚山学院大ダンス部のOGが中心になってやってるそうです。JAZZダンスやHIPHOPなど…
前もって購入した前売り券を握り締めて来たる公演日を楽しみに待つという、すこやかな観劇文化を失って久しいわたくしです。また今日も当日券でええわ〜と思って行ったら、あやうく入れないとこでした。ギリギリ。立ち見でしたけど。
そういえば少し前のことですが、アメトークで「ガンダム芸人」という企画をやっていて、それが非常に秀逸でしたのでここに記す。
06年11月 HEP HALL HEP HALLのダンスシリーズ【dance expression】第2弾(と公式には書いてるけど3弾では?)に、戦慄の超絶技巧ダンサー東野祥子率いるBABY-Qが登場。タイトルの「ギーク」という言葉や、音楽で参加の中原昌也など、なかなかにいいポイント…
金龍ラーメンでキムチを食いすぎる。
06年11月 大阪府立体育館・第1競技場 久々のプロレス観戦へ。ドラゲー。メインアリーナ初進出。満員。きっちり女性客多し。ジャック・エバンスとかいう人の空中技がベリィエクセレントでした。B×BハルクはマグナムTOKYOにかわってダンサーを引き連れての入場…
あほらしすぎる。犬救出のやつを延々流すTV。
銀塗り舞踏。かっこよすぎ。肩で倒立する体は、完全に人間とは違う異形の生物に見える。そこから立ち上がる人間。なんでか感動的です。生まれた〜!って感じ。にしても人間って、私達は見慣れすぎてるからわからないけど、改めて見るとびっくりするほど異形…
今日のベスト。クオリティ高いわ。贅沢。音はなし。動きだけ。2脚の椅子と、男と女。このうえなく緻密に厳密に振付けられた動き。細やかでスリリング。コンテンポラリーダンスはそれこそ何でもありで時代と共に移り変わるものですが、このように研ぎ澄まされ…
前に吾妻橋ダンスクロッシングで見てるけど、そのときの方が良かったなあ。いまいち構成が散漫に感じた。特に後半。ポストトークで、基本的には即興でやっている、2回目に同じ振りでしようとするともうその動きは死んでるんですよね、というような事を言って…
どこの国の言葉かよくわからない変な音楽を使っていました。踊りはあまり印象に残っていない。けど、佇まいとかお顔が舞踏家っぽいなと思った(名前も舞踏家っぽい!)。もっと年をとってゆけば、どんどんいい踊りになりそうなそんな気がするダンサー。(と…
仰向けに寝た状態から足だけ上方に蹴飛ばし続ける前半。えらく執拗なので、なんでこの動きなんだろう?とかふと考えてしまう。とりあえず体を疲れさせたいんだな、という事はよく分かった。後半は立って展開。綺麗に動く人だったので良かったです。体格が綺…
06年11月 Art Theater dB 今年は全国21箇所で開催される「踊りに行くぜ!!」。ちょうど折り返し点の大阪公演です。このあとは、別府、金沢、沖縄、高知、新潟、山口、長久手、栗東、仙台、東京とめぐる。しかし行こうと思ってた栗東がNoism06@びわ湖ともろ…
久しぶりの友達と、元町の韓国料理“美男子(みなんじゃ)”&三宮のブリティッシュバー“オールドイングランド”にて舌鼓をポンポン打つ。そのあとカラオケ。
KENZAN!作者: 荒山徹他出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/09メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 新しい風 新しい波 時代小説ルネサンス ニューウェーブ作家たちが巻き起こす時代小説ルネサンス。 書籍型雑誌 創刊号「見…
途中にしていたダンストリエンナーレ絡みなど、書きました。お読みの際は下スクロールで。
三宮センタープラザの長田本庄軒にて玉子ぼっかけモダンを食す。うまい。