▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2006-11-30から1日間の記事一覧

ピアノとオルガンの区別がつきません。

オトノカケラ(黒子さなえ)、ボリショイズ(デグルチーニ)

06年11月 SoundBar 吟遊詩人(弁天町) 大阪環状線の弁天町駅を降りる。古びた交通科学博物館の看板と、すぐ横には神戸大阪を繋ぐ国道43号線が流れる。排ガスの匂いはもはやしないが、取り残された昭和の空気がそこはかとなく淀む町だ。向かう吟遊詩人はまだ…

デグルチーニ2夜連続。しかも今日は黒子さなえとの対バンですよ、お客さん。