▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2007-06-21から1日間の記事一覧

キャンパスにくるり岸田かオダギリジョーか若き芸術家の似姿描く (字余り)

DANCE BOXおよび新世界アーツパークの現状報告会

07年6月 Art Theater dB 経緯については以下の特設ページが詳しい。 *DANCEBOX 近未来計画 〜ダンスボックスの現状と今後〜 ジェットコースターの地響きや大阪プロレスのリングコールが容赦なく入ってくるという、まあ普通の劇場としてはあり得ない、そんな…

京都精華大学アセンブリアワー講演会「身体表現の“場”について」《金森穣×石井達朗》

07年6月 京都精華大学 黎明館201教室 子供の頃からはじまり、金森を取り巻いていた“ダンスの場”についていろいろと。若い頃の話に時間取りすぎー、と思ったけどまあ大学生向けの講義なのでしょうがない。どちらかといえば、新潟市での取り組みについての話を…

有給とって朝から所用をこなし、そのあと京都奥座敷⇒ディープ大阪のはしご。図らずも、ダンスを巡る場・環境についてのセッションが重なりました。