▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2005-05-03から1日間の記事一覧

購入本定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫)作者: 三戸祐子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 65回この商品を含むブログ (131件) を見る新潮文庫の新刊です。元は交通新聞社というマイナ…

PORT+PORTAIL『空の余白』

2005年5月 大阪現代演劇祭〈仮設劇場〉WA 「ポルトたすポルタイユ」と読むそうだ。初めて観るカンパニー。演劇とコンテンポラリーダンスを融合させた作品をつくっているらしい。今回は夏目漱石の幻想物語『夢十夜』を元にした作品。あんまり演劇的なこととか…