柳美里はこんな文章垂れ流して恥ずかしくないの?
角立ったついでに、この件について書き込んどこう。阿佐ヶ谷スパイダースについてのウェブ上での書き込みが発端の騒動だそうです。事の詳細は以下サイゾーブログを見てください。
*柳先生激怒!「en-taxi」編集部は関係修復に躍起!?
*柳美里が<責任編集>の座を投げ捨て「en-taxi」と大ケンカ中 !?
そしてその柳美里の書き込みというのがこれ↓↓ いやはや・・・。
http://www.yu-miri.net/diary_archive/0706/070621.html
ほかにも新しい書き込みとか読んでみ。「ナリ」とか「だお」とか「ギザ」とかショコタン語が随所に溢れる、なんとも・・・・な内容になっております。・・・文芸の人ですよね、柳美里って。岸田國士戯曲賞から泉鏡花文学賞から野間文芸新人賞から芥川賞まで獲ってる人とは思えん。阿佐ヶ谷スパイダース評にしても、罵倒芸になっているのならまだしも、これはひどいと思います。(個人的なウェブ日記だから、なんてのはもちろん通用するはずない)
そんな状況のなか、長塚圭史と柳美里がニアミスしてる文学界10月号は舞台ファンは買いでしょう。しかも柳美里は岡田利規×前田司郎×三浦大輔の座談会にゲスト参加という形。そんなことなら柳美里と長塚圭史の直接論戦を期待してしまうのは、私だけでないはず。どうなんですかね? もうその筋書きで進んでるのかな。どうなんですか、サイゾーさん?