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気合いで1000字削りたおす。2000字目安ってしんどいなーと思ってたら、いつのまにやら3000超えてるし。難航しましたが、だいぶすっきりしたかな。
というような感じで批評WSの原稿を仕上げる。3本とも書こうと思ったけど、1本まとめるのでいっぱいいっぱい。伊波晋『handance 海蝉』について書いた。先日の「手首から先の動きに終始くぎづけ。なんかヘンな動きが見える。何でしょうあれは。」の1行を2000字に膨らました。
今週末もう一度だけ集まってやりとりし、最終的に選ばれたら京都芸術センターのHP等に載るみたい。乞うご期待!