BABY-Q『REMroom』
2002年11月
伊丹アイホール
初見。のちのトヨタコレオグラフィーアワード覇者(04年)だが、この時はまだほとんど無名のカンパニーで、チラシを見てなんとなく観に行ったと記憶する。作品の印象は、ごちゃごちゃしたエンターテイメントという感じ。コンテンポラリーダンス作品というより、ちょっとアングラ風味を効かせつつもオシャレさがあって、アーティスティックな祝祭感覚を孕むエンターテイメントショー。。(あくまでも、無理やり思い出して言葉にしてみたものです。でもだいたいそんなイメージで記憶してます。観たのは2年ほど前か…)