▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2008-10-25から1日間の記事一覧

最近読んで面白かった本。外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か (岩波新書)作者: 白井恭弘出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 73人 クリック: 963回この商品を含むブログ (95件) を見る人は言語をどうやって習得するのか。…

ボヴェ太郎 『Texture Regained ―記憶の肌理』

08年10月10日 19:30 @伊丹アイホール 文学座の女優さんによる朗読と共に踊る1時間。空間との関係性をメインに作品づくりを続けてきたボヴェ太郎ですが、アイホールとの3年にわたる共同製作<Take a chance project>に選ばれての「倒れるなら、前のめりに倒…