▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2006-12-27から1日間の記事一覧

感傷にふける。人が辞めてくので。

最近読んだ本

月ノ浦惣庄公事置書 (文春文庫)作者: 岩井三四二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る中世、琵琶湖畔の小さな村で起こった領地争いの裁判、を描いた時代小説。この著者の新刊が「安倍総理も読んだ」…

あれこれ

pfa

▼やっとだ。兵庫県立芸術文化センターでの初のコンテンポラリーダンス公演。阿部野のロクソドンタでずっとやっている「ダンスの時間」のスペシャル版です。こんな空間の↓小ホールで。(1月18日) http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/04_fac_shall.…