▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2006-03-21から1日間の記事一覧

祝日だが、仕事だったが半休とって、シュイナール。

はずかしい表紙

世界は密室でできている。 (講談社文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/15メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 39回この商品を含むブログ (179件) を見る読み終わる。表紙がなあ…、この表紙はないね。中はもちろん相変わらず舞城節…

カンパニー・マリー・シュイナール『牧神の午後への前奏曲』『春の祭典』

06年3月 大阪メルパルクホール シュイナール!乗越たかお氏の『〜徹底ガイド』を読んだ多くのコンテンポラリーダンスファンが、今や遅しと待ち望んでいたカンパニーのひとつだろう。わたしもそのひとり。まあでも、そんなのは少数派で(笑)、今回、会場がメ…

今日は、シュイナールとボヴェ太郎とKIKIKIKIKIKIKI。