▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2005-05-28から1日間の記事一覧

朝から当日券あるか問い合わせる。宝塚東公民館であった「福笑の会」。たま、福笑、雀三郎と出て800円。安ぅ。やっぱり無かった。

井手孤独

pfa

『idesolo』が見たい!そのうち関西にも来てくれると信じているので東京へは行かんぞ。でも今行ったら、アルヴィン・エイリーもあってんなー。アルヴィン・エイリーと井出ソロをはしごできるなら行っても良かったかも、お金があったら…。

役者さんは必読の書

「芸能と差別」の深層―三国連太郎・沖浦和光対談 (ちくま文庫)作者: 三国連太郎,沖浦和光出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/05メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 156回この商品を含むブログ (31件) を見る読み終わる。共に被差別民を出自に持つ(沖浦…