明倫artに書いてます

京都芸術センター発行の通信紙「明倫art」に定期的にダンスのレビューを書かせていただくことになりました。今配布されている5月号（vol.108）から隔月で登場する予定です。

1回目は「つかみどころのなさから生まれること」と題し、セレノグラフィカ『百ねずみ 九十九かみ 百一み 〜10099101〜』について書きました。ちぇけら。