トヨタコレオグラフィーアワード2008の結果が
出たみたいです。公式ページはまだなので、Blog:Sato Site on the Web Side より。
≪トヨタコレオグラフィーアワード2008≫
次代を担う振付家賞 鈴木ユキオ 『沈黙とはかりあえるほどに』
オーディエンス賞 きたまり 『サカリバ007』
KENTARO!! 『泣くな、東京で待て』
ネクステージ特別賞 KENTARO!! 『泣くな、東京で待て』
大方の予想通りと言ったところか。審査員の講評がもちろん今年は出るでしょうので、それを心待ちにしたい。smacks dialyによると審査時間1時間予定のところが延びて2時間弱かかっていたとのこと。どう紛糾したのだろうか。気になります。観客のレビューもこれからぽつぽつ出てくると思うので楽しみです。
追記:すみません。上にリンクしたsmacks dialyさんの記事は2005年のものでした・・・。素で間違えた。だってブログ検索で上位に出てきたし今年のだと思うでしょ。内容も今年のだと・・・。そうして「審査員の方々には説明責任があるのでは」という話が毎度のことだというのが図らずも露呈。。
≪トヨタコレオグラフィーアワード2008審査委員≫
John Ashford (ザ・プレイス シアターディレクター)
石井 達朗 (舞踊評論家)
伊藤 キム (振付家・ダンサー)
Margaret Lawrence (ダートマス大学ホプキンスセンター プログラムディレクター)
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