若き日の大植真太郎
先日取り上げた「del a」、youtubeでも公開されていましたのでご紹介。
そして、見つけてしまったこの映像。こういうのがでてくるからyotubeはすごい。
それはそうと、この解説の女性(大原永子)の語り口がすごくいいなあ。個人的には「極める日本の美と心」の奈良岡朋子、「ファッション通信」の大内順子に次ぐかも。
大植真太郎は、この秋、インバル・ピントの新作に出演です。
インバル・ピント・カンパニー 『Hydra ヒュドラ』 世界初演
日本でも人気の振付家インバル・ピントと演出家アヴシャロム・ポラック。彼らの舞台にはシュールな生き物や人物が登場し、一瞬にして観客をポエジー溢れる異世界へと誘う。当財団との国際共同製作により、彼等の待望の新作が、11月に彩の国さいたま芸術劇場で世界初演される。出発点は日本の文学や音楽、とりわけ宮沢賢治の物語。インバル・ピント・カンパニーのダンサーたちに加えて、日本からも大植真太郎と森山開次が参加する。並はずれた技術と個性の二人が、ピント&ポラックの作品世界に挑む。
http://www.saf.or.jp/p_calendar/geijyutu/2007/d1109.html (埼玉)
http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/jishyu/2007/inbal/index.html (愛知)
※太字はcannon26による