▼このブログについて（更新停止中）
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


Yiddish Song Project

live

Edinburgh Festival Fringe
07年8月
＠The Lot

ヴォーカル、クラリネット、アコーディオン＆ピアノの3人組。ユダヤ由来のクレズマーな曲を歌う。

ところで、ヨーロッパではボタン式アコーディオンが主流と言われている（フランスだけやったっけ？）のですが、今のところ鍵盤式のほうが多い。何人かアコ奏者見てるけど、ボタン式だったのはパプリカ・バルカニクスのアコだけです。