▼このブログについて(更新停止中)
2004〜2009年夏頃までの関西のコンテンポラリーダンス公演をメインとした目撃録です。その時期に関西であったコンテンポラリーダンス公演の8割方は観てると思います。その他、民俗芸能、ストリップ、和太鼓、プロレスなども。2000年の維新派『流星』から見始めて、多い年は年間270本。2007年は、エジンバラフェスティバル、ダンスアンブレラなど半年に渡る欧州漫遊の記。2010年以降もぼちぼち劇場には出かけていますが、更新する時間はなくなり現在放置中のブログです。


2012-06-10から1日間の記事一覧

【明倫artレビュー】「オトエホン−17」(黒子沙菜恵、木村英一ほか)

「オトエホン−17」 2010年5月27日 UrBANGUILD※このレビューは京都芸術センター通信「明倫art」 2010年7月号に掲載されたものです(INDEXはこちら) ライブの質感、セッションの誘惑ダンスが観たいなら、アバンギルドのスケジュールはぬかりなくチェックす…